――― MarkyontheWEB
青木将幸ファシリテーター事務所

 

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中野民夫さんと「みんなの楽しい修行」in 淡路島
2015年2月27日-3月1日(金・土・日)
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定員に到達しました。只今、キャンセル待ちをお受けしています。

 

ワークショップやファシリテーションの分野のパイオニア、
中野民夫さんを淡路島にお迎えしようと思います。
中野さんは、僕(青木将幸)が東京にいたころからのお知り合いで、
ファシリテーターの先輩のような存在です。

2001年に出版した岩波新書の『ワークショップ』を皮切りに、
ビーネイチャースクールのファシリテーション講座を構築したり、
全国教育系ワークショップフォーラムの総合監修をつとめたり、
この分野の基礎を築く仕事を丁寧に積み重ねて来た方です。
広告代理店の博報堂で勤めながら、先駆的なワークショップや対話を展開。
現在は、同志社大学大学院のソーシャルイノベーションコースの教授に転身。

そんな中野さんが、最近『みんなの楽しい修行』(春秋社)という本を出しました。
副題は「より納得できる人生と社会のために」。

僕はこの本を一気に2時間で読んでしまい、
「おー! これはぜひ、淡路島で実体験する機会をつくりたい!」と思いました。

(Marky on the WEB: わたしの100冊「みんなのたのしい修行」)

中野さんは、若い頃からインドの奥地で風変わりなワークショップを体験なさったり、
ギター片手に般若心経ソングを弾き語りしたり、
最近は、山伏・修験道にも関心を持たれて、
お住まいの京都・鴨川で毎朝、ひとり修験道の修行&ヨガをなさっているとのこと。

厳しくつらいばかりの「修行」ではなく、
自分自身の至福を追求するという『みんなの楽しい修行』は、いったいどんな様子なのでしょうか?

・自分自身の至福についていく
・登る朝日に向かって行うヨガの太陽礼拝
・自分自身が食べているものをじっくりと味わう食べる瞑想
・輪になって一緒に歌うチャンティング
・対話、旅、仕事、祈りから見えてくる何か

など、など。
中野さんの楽しい人柄にふれつつ、自分自身を深め、
新しい世界をつくりだしてゆく原動力のようなものを得られる時間になるのではないかと思います。

最近、思うのですが、どの分野であったとしても一人前の仕事をきちんとできる人は、
自分自身の中の何か芯のようなものをしっかりと持っていたり、
それらを日々、鍛える術をもっているんじゃないのかな。
古い言い回しだと「日々の鍛錬を怠らない」と言えるでしょうか。

小説家の村上春樹さんが「長編小説を書くには、 ある程度以上の持久力が必要なんですよ」ということで、
世界中のどこで原稿を書いていても、定期的に走り、マラソン大会にも出るようにしている、
という話を聞いたことがあります。
そういう類の、己の持つ力を充分に発揮するための、
自分にフィットした鍛え方=「わたしの修行法」が身についていると、いいのかな。

そういう意味で、今回の2泊3日は、
自分自身の人生を豊かに味わい、納得して生きて行きたい人には、とくにオススメです。
最近なんだかもやもやしている人や、ブレイクスルーするきっかけが欲しい方にとっては、
この3日間人生の新たなるページを開く、良いきっかけになるはず。

組織やプロジェクトのリーダーにとっては、自分自身がじっくりと至福を追求し、
調心、あるいは調身できている状態をつくることで、
組織全体、プロジェクト全体の動きがよくなる効果があるでしょう。

また、ファシリテーションや、ワークショップの分野でしっかりと腕を磨きたい方にとっては、
第一人者の中野さんの進行の仕方や有り様を間近で見ているだけで、
実に多く学ぶことがあります。
(実際に僕も、数年に一度、中野さんと一緒に仕事をするたびに、大きな学びを得ています)

お世話になるお宿は、淡路島の南東にある「おれんじ荘」。
朝日が美しく、お魚の美味しい民宿を貸り切っての開催。
少し歩けば、淡路島の最強のパワースポット「沼島」(ぬしま)が目前にせまります。

2月の最終週末の2泊3日。
厳しい寒さの中、みなさんにとって有意義で、価値のある時間になると思います。

ぜひ、淡路島に足をお運び下さい。

◆日時 2015年2月27日-3月1日(金・土・日)の2泊3日

2月27日(金)14:30開始 、3月1日(日)15時30分頃に終了予定


◆集合
・自家用車の方 →14時15分頃を目安に現地集合
・バスの方   →12:15に神戸三ノ宮を出発する淡路交通の高速バス「福良行き」に乗って頂き、
 終点の福良に13:48着。福良バスターミナルに、宿のバスがお迎えにあがります

◆会場 淡路島 民宿「おれんじ荘」 
兵庫県南あわじ市灘城方196
http://awaji-orangesou.com

◆参加費 60,000円(2泊6食付き)

◆対象 どなたでも、参加できます。

◆定員 15名

◆ゲスト 中野民夫(なかの たみお)さん
ワークショップ企画プロデューサー。
同志社大学政策学部・大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース教授。
1957年東京生まれ。東京大学文学部宗教学科卒。
学生時代は旅から多くを学ぶ。
1982年(株)博報堂入社。大阪営業などを経て休職し、
カリフォルニア統合学大学院(CIIS)組織変革学科に留学、環境や平和をテーマとするワークショップを研究。
92年復職後、会社で社会テーマ形の業務を担当する傍ら、
ビーネイチャースクールなどで人と他者・自然・自分自身をつなぎ直す ワークショップやファシリテーション講座を実践。
2012年に早期退職し京都の大学教員に転身、
「至福の追求と社会変革」をテーマに参加型授業を実践。
ヨガ、音楽、料理、鴨川一人修験道を楽しむ。
主著に『ワークショップ』『ファシリテーション革命』(共に岩波書店)、
共著に『ソーシャル・イノベーションが拓く世界』(法律文化社)、
自分という自然に出会う』(講談社)、『対話する力』(日経出版社)、
ファシリテーション実践から学ぶスキルとこころ』(岩波書店)など。

◆中野民夫さんからのメッセージ

何ごともすぐには達成できないので、 やっぱり「修行」が大切だよなあ、
それも身体や心や魂が歓ぶ楽しいものでないと続かないよなあ、と思うようになりました。
京都に来て2年半、ヨガや修験道、ギターや歌、農体験や料理などを味わうなかで、
2つの基本と8つの道からなる私なりの「楽しい修行」がまとまってきました。
早春の淡路島で、朝日に向かってヨガや修験道の勤行し、身体と呼吸と心を調え、
食事をゆっくり味わい、共にに歌い、様々なテーマで対話するなど、楽しく修行しましょう。
参加者の皆さんが、それぞれの道と自分なりの修行を確認していく貴重なひと時になりますように。
ご一緒できることを、とても楽しみにしています。


◆お申し込み

以下の内容をoffice@aokiworks.netまでメールにてお教え下さい
申し込みメールの件名を
「みんなの楽しい修行申し込み(あなたのお名前)」として下さると、助かります

名前/メールアドレス/携帯電話番号/性別/年齢
お住まいの都道府県/ふだん何をしている人ですか?/参加にあたって一言
移動手段: 自家用車 or 高速バスなど公共交通機関

※基本的に同性相部屋の予定です。
生活上の制限や、食事のアレルギーなどある方等、
お早めにお知らせ下さい。可能な限り対応します


(photo by NAKANO TAMIO)

◆主催 青木将幸ファシリテーター事務所
http://www.aokiworks.net/