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所要時間:90分〜2時間
所要時間:3時間
所要時間:3時間 定員:20名まで
進行役が「何かご意見はありますか?」と質問しても、参加者が「しーん」と沈黙になることはないでしょうか? 沈黙が苦手な人にとっては、とても焦るシーンです。せっかくよい問いを投げても、「待つ」ことができないファシリテーターは、半人前のファシリテーターだ、と痛感したことが何度もあります。「待つ」を鍛え、どっしりと構えることができれば、問いは深く参加者に伝わり、どのような場にも対応できるようになります。そのための訓練法として「円になって座る」をオススメしています。青木の出身地、熊野には円座石(わろうだいし)という神さまが座って談笑したと伝わる巨石があり、そのネーミングにあやかってつけた独特の訓練法です。 所要時間:3〜8時間 つきつめるところ、ファシリテーションの勘所は「きく」ことにあるように感じてます。というか、どのような会議手法を用いたとしてもファシリテーター自身が「きく」を真剣にやりきれてない場合、それは上滑りをしてゆきます。ミニ・カウンセリングは、自分が他者の発話をどのようにきいているのかを確認し、自己認識する15分間の試み。誰かの話を「15分聞いてきた逐語録をつくる」という宿題を持ち寄っての開催となります。自身の「きく」をしっかり磨きたい方にのみオススメしています。 所要時間:参加者おひとりあたり120〜180分ほど
コロナ禍で人類が獲得したのは感染症対策のノウハウとオンライン会議の習慣といえるでしょう。ただ残念なことに「オンライン会議だと発言や反応が少ない」「オンラインだとつい一方通行になってしまう」という声を多く聞きます。実はオンライン会議を参加型で楽しくするためのコツはたった1つしかありません。そのコツを意識して、オンライン会議をすると「オンラインでもこんなに意見が出るのか」「オンラインでこんなに盛り上がれるならいいね」と驚かれます。体験することで初めてわかる参加型で楽しいオンライン会議をどうぞ。 所要時間:90分〜2時間 ファシリテーターが知っておくとよい会議手法をつぎつぎと体験してゆきます。会議の定番、ブレインストーミングにはじまり、KJ法、MM法(みんなでもちよるミーティング法)、お困りごと解決会議、クレイジー8、人間マッピング、8分間読書法、3cm投票、シール投票からOST(オープンスペーステクノロジー)にいたるまで、参加者がやってみたい会議法を時間のかぎり体験します。 所要時間:3〜8時間 はじめましての人が集まったときにある独特の緊張感を「アイス」といいます。この緊張感を短時間で一気にほぐす、すなわち「ブレイク」するための工夫をアイスブレイクといいます。会議やワークショップの前のウォーミングアップにいくつか覚えておくと有効です。青木将幸の著書「アイスブレイク・ベスト50」や「オンラインでもアイスブレイクベスト50」にある鉄板ものから、特別なアイスブレイクにいたるまで、次々を体験し体で覚えてゆく時間です。 所要時間:3〜8時間
野外で会議をすると、通常の会議室での話し合いとはまた違った展開になります。青空の下で、あるいは火を囲んで話しあうことで、ふだんでは話せない深いことや本質的なことを交わし合えることもあります。テントやタープを設営するなかでチームワークが高まったり、キャンプ飯をつくって食べるなかでお互いが仲良くなったり、星空を見ながら語り合うことで、対立を超えることも可能と感じます。 所要時間:8時間〜3日程度
山伏修行は、日本に古来から伝わる素晴らしいトレーニングです。とくにファシリテーターとしてのあり方、立ち方、居方を深める上で、これ以上に役だったものはないと感じます。山を歩き、滝に打たれるなかで、心身を清め、自身の声をきき、自然と学ぶことができる特別な時間。プロのファシリテーターとして20年間の蓄積と、山伏修行を積み重ねて10年の味わいを融合した独特稀有なファシリテーション・トレーニングです。 所要時間:8時間〜3日程度
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